発言がほとんどポエム… と話題の小泉進次郎氏ですが、今度は、 気候変動を議論する国連の環境関連会合の記者会見の場で、問題に対して、「it’s got to be fun! It’s got to be cool! It’s got to be sexy」と答えました。
ポエムについては下記の記事をご覧ください。
なぜこのような発言になったのか… 前後の文脈・経緯が全く報道されない(いつもの事だが)ため少し可哀そうな気もしますが… 「クール&セクシー」が一人歩きしている状態です。
その「クール&セクシー」の具体策が聞きたいのが… どのような回答があるのだろうか…
「クール&セクシー」 真意を改めて聞かれた小泉進次郎氏は、「セクシーの意味を説明すること自体が、セクシーじゃないよね」と発言しました。(やっぱりポエム化するのか笑…)
「クール」「セクシー」 も英語圏では色々な意味合いで使われるだろうし…(知ったかですが…)ポエム騒動があったのでタイミングが悪かったって感じでしょうか。
将来を担う世代を代表してスウェーデンの16歳のグレタ・トゥンベリさんの演説も話題になりましたよね。それに比べ、今回の小泉氏の発言はあまりにも…。。。だったということでしょう。
発言がポエムっぽくても、「クール」&「セクシー」でもしっかりとリーダーシップを発揮して、結果を出せば… 揚げ足取りみたいな報道もなくなると思いますが…
まだまだ、大臣になったばかり… 本当のポンコツだったのかどうか今後が楽しみです。
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