UMIDIGI新製品のラッシュですね。早くもUMIDIGI F2登場です。中華スマホ…製品サイクル早いですね。
UMIDIGI X、UMIDIGI Z5 Proもかなり気になりますが…。UMIDIGIで大人気だったF1、F1 Playの後継機種であるUMIDIGI F2の情報が入ってきました。
UMIDIGI X、UMIDIGI Z5 Proの情報は下記の記事を参照ください。
UMIDIGI F2の特徴は?
早速ですが、気になる UMIDIGI F2の特徴をご紹介します。まずは、公式のプロモーションの動画
まずはスペック表について
仕様変更などはあるかもしれませんが、これまでのスペック表をまとめてみました。
気になるところはやはり…
メインカメラが4つのクアッドカメラを搭載されているところでしょうか。
SOCもP70を搭載しており、Antutuで140000点ぐらいは期待できますね。対応バンドも問題ないですね。ディスプレイは、ノッチタイプではなくパンチホールが採用されております。
クアッドカメラの構成について
気になるクワッドカメラの構成ですが、 4800万画素のMainカメラに加え1300万画素のULTRA WIDE(超広角カメラ⦆、500万画素のMACROカメラ、500 万画素のDEPTHカメラを搭載。 メインカメラのセンサはサムスン製と思われます。
UMIDIGI XにもMACROカメラが搭載されていないため、被写体に近づいて写真を撮ることが多い人は、F2をチョイスしてもいいかも!!!
ディスプレイ、フロントカメラについて
セルフィーがメインの方も安心です。なんとフロントカメラで3200万画素のカメラが搭載されております。
ディスプレイは、今までのUMIDIGIは、ノッチ型のディスプレイが多かったですが、UMIDIGI F2のディスプレイサイズはパンチホールが採用されており画面占有率が高くなっております。↓
指紋センサーについて
これまでのUMIDIGI は指紋認証は背面に設置されていることが多かったですよね。(UMIDIGI Xについては、ディスプレイ内に内蔵)
UMIDIGI F2は右側のサイドに搭載されております。 UMIDIGI Xディスプレイ上での指紋認証だったため、F2も搭載されるか!?と思っていたんですが。。。
同じ時期に販売される UMIDIGI X と UMIDIGI F2 のすみわけでしょうか。
その他特徴
- nanoSIMスロット2つとmicroSDスロット1つのトリプルスロットが採用されており、デュアルスタンバイ時もmicroSDカードが同時利用できます。
- バッテリーは、5150mAhの大容量バッテリーが搭載されており、充電はどちらも同じ18W対応です。
後は気になるお値段ですよね〜。情報では2019年10月14日に AliExpress で先行販売されるとのことです。通常価格が249.99とのことなので、sale価格がいくらになるのか期待です。
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